取手なかじま内科・リウマチ科・歯科クリニック

コラム|取手市や守谷市で病院・歯医者をお探しの方は【取手なかじま内科・リウマチ科・歯科クリニック】まで

homeコラム

【取手の内科】関節リウマチは遺伝が原因?病気のメカニズムをわかりやすく解説

こんにちは。
内科と歯科の連携で健康をサポートする取手市の【取手なかじま内科・リウマチ科・歯科クリニック】です。
 
「家族が関節リウマチと診断されて、自分もならないか不安……」
「自分が関節リウマチだと、子どもも発症してしまうのでは……」
このような不安を抱えられている方もいらっしゃるでしょう。
 
そこで今回は、「関節リウマチと遺伝の関係」と「関節リウマチの仕組み」について解説します。
 
 

関節リウマチは遺伝だけが原因ではない

関節リウマチは自己免疫疾患の一つで、免疫機能が誤って自分の関節を攻撃してしまう病気です。
ご家族に関節リウマチの方がいる場合、発症しやすい傾向があることは否定できませんが、遺伝が唯一の要因というわけではありません。
 
関節リウマチの発症原因は、完全には判明していないのが現状です。
現時点では、さまざまな遺伝的要因に加えて、ウイルス感染やストレス、喫煙などの二次的要因が複雑にからみ合うことで発症すると考えられています。
 
そのため、血縁者に関節リウマチの方がいるからといって、自分も必ず発症するというわけではないのです。
 
 

関節リウマチは免疫機能によって関節に炎症が生じる

関節リウマチに関する研究は現在も続けられていますが、現時点で知られている病気のメカニズムを解説します。
 
関節リウマチは自己免疫疾患であり、外部の敵(細菌やウイルスなど)から身体を守るはずの免疫機能が、自分の身体を攻撃してしまう病気です。
関節リウマチの患者さまは、自分の関節を異物と認識してしまうタンパク質(自己抗体)やリンパ球を作ってしまいます。
これらの自己抗体やリンパ球が、骨と骨の間でクッションの役割をしている「関節滑膜(かんせつかつまく)」という組織を攻撃してしまうのです。
 
関節滑膜が炎症を起こすと、関節に腫れや痛みなどの症状が現れ、進行すると関節が変形してしまいます。
重症化したケースでは、破壊された関節を手術によって人工関節に置き換える治療が必要になることもあるのです。
 

関節リウマチは適切な治療によってコントロールできる

関節リウマチの発症を予防する方法は、今のところまだ確立されていませんが、治療の進歩により、症状の進行を遅らせることは可能です。
早期に適切な治療を受けることで、病気をコントロールしながら通常と変わらない生活を送ることもできるでしょう。
 
 

関節リウマチなど膠原病のお悩みは「取手なかじま内科・リウマチ科・歯科クリニック」までご相談ください

関節リウマチの原因やメカニズムには、まだまだ未解明の部分もありますが、適切な治療によって病気をコントロールすることができます。
 
取手なかじま内科・リウマチ科・歯科クリニック】の院長は、週に一度、順天堂大学医学部附属順天堂医院の膠原病・リウマチ内科を担当しており、クリニックにおいても専門性の高い診療を提供しています。
関節のこわばりや痛みなど、関節リウマチに特徴的な症状が見られる方は、早めに当院までお越しください。
 


当院の関節リウマチ診療 >


当院へのアクセス >

 
top
WEB予約
WEB予約

WEB予約
歯科

WEB予約

WEB予約
内科・
リウマチ科

phone

電話する
発熱外来予約
内科当日予約