コラム
Column
【取手の内科】関節リウマチと上手につき合うために~日常生活で気をつけるポイント~
こんにちは。
内科と歯科の連携で健康をサポートする【取手なかじま内科・リウマチ科・歯科クリニック】です。
関節リウマチと診断されたとき、これからの生活に不安を感じる方は少なくないでしょう。
関節リウマチは関節に炎症が生じる病気ですが、日常生活のちょっとした工夫によって負担を軽減することが可能です。
このコラムでは、関節リウマチの負担軽減につながる日常生活のポイントについてご紹介します。
関節リウマチと上手につき合うための日常生活のポイント4選
関節リウマチによる関節の腫れや痛みなどの症状を軽減するためには、日常生活におけるちょっとした工夫が役立ちます。
ここからは、具体的な4つのポイントについて見てみましょう。
【ポイント1】関節を守る工夫を取り入れる
関節リウマチとつき合う上では、関節の保護が非常に重要です。
関節の負担を減らすためにも、次のポイントに注意してください。
・冷えは関節痛につながるため、関節が冷えないような服装を選ぶ
・荷物はゆっくりと持ち上げ、指先など手の一部で持たない
・関節に負担がかからないように、背筋を伸ばした正しい姿勢を心がける
【ポイント2】無理のない範囲で運動を取り入れる
適度な運動は関節の柔軟性を保ち、筋力の低下を防ぐことにつながります。
一般的に、運動には、関節リウマチの関節痛を軽減する効果があるといわれているのです。
ただし、痛みがある際に無理に運動をしてしまうと、かえって関節に負担がかかる可能性があります。
運動する際には、次の点に注意しながら行いましょう。
・体調が優れない際には無理をしない
・関節が動く範囲でしっかり動かす
・痛みが出ない範囲で行う
・毎日継続できる程度の運動量に留める
特に、プールでのウォーキングは、関節への負担が少ない運動の一つです。
【ポイント3】栄養バランスのよい食事をこころがける
病気の有無に関わらず、毎日の食事は健康管理の基本です。
特に、関節リウマチの患者さまは、体重が増えてしまうと関節への負担も増加してしまいます。
食生活から関節リウマチ治療をサポートするためにも、次のポイントを心がけましょう
・貧血などを併発しやすいため、鉄分やカルシウム、良質なタンパク質を積極的にとる
・アルコールを摂取される方は、医師に相談する
【ポイント4】感染予防を意識する
関節リウマチをお持ちの方は、免疫機能が低下することがあり、感染症のリスクが増加する可能性があります。
日ごろから手洗いやうがいを意識的に行うなど、基本的な感染予防をしっかり行うことが重要です。
リウマチ科による治療とサポートで関節リウマチとうまくつき合いましょう
【取手なかじま内科・リウマチ科・歯科クリニック】の院長は、週1回、順天堂大学医学部附属順天堂医院の膠原病・リウマチ内科外来を担当しています。
関節リウマチによる負担を軽減できるよう、専門性の高い治療を提供いたしますので、お気軽にご相談ください。
当院は、関東鉄道常総線「戸頭駅」から徒歩4分の立地に加え、6台分の駐車場も完備しております。



