取手なかじま内科・リウマチ科・歯科クリニック

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【取手の内科】関節リウマチの治療薬にはどんな種類がある?~薬の効果を解説~

こんにちは。
内科と歯科の連携で健康をサポートする取手市の【取手なかじま内科・リウマチ科・歯科クリニック】です。
 
関節リウマチは、自己免疫の異常で関節に炎症が生じる病気ですが、発症原因はいまだに解明されていません。
しかしながら、関節リウマチを早期に発見し早く治療を開始するほど、より高い治療効果が期待できることがわかっているのです。
 
ここでは、関節リウマチの治療で使用するお薬についてご紹介します。
 
 

関節リウマチに用いる5つの治療薬

関節リウマチに用いられる薬は、作用や目的によっていくつかの種類にわけられます。
 

1.抗リウマチ薬(DMARD:ディーマード)

関節リウマチの進行を抑えるために用いられる薬です。
免疫細胞やサイトカインと呼ばれる免疫物質に作用することで、関節の炎症を改善します。
抗リウマチ薬にはいくつかの種類があり、病態によって使いわけることが可能です。
 

2.生物学的製剤

バイオテクノロジー(遺伝子組替技術や細胞培養技術)を駆使して製造される薬剤です。
内服薬(飲み薬)はなく、点滴や皮下注射によって投与する必要があります。
 
免疫異常や関節炎に対して高い効果が期待できる一方、薬の使用によって肺炎やインフルエンザなどの感染症にかかりやすくなるため注意が必要です。
 

3.JAK(ジャック)阻害薬

免疫機能に関与する「JAK」というタンパク質の働きを阻害することで、関節リウマチの症状を抑える薬です。
生物学的製剤と同じような効果が期待できますが、注射薬である生物学的製剤とは異なり、JAK阻害薬は内服薬という特徴があります。
 
ただし、JAK薬の服用中も免疫機能が低下するため、帯状疱疹など感染症の管理には十分注意しましょう。
 

4.非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)

関節の腫れや痛みをやわらげる薬です。
関節リウマチの症状を抑えることに役立ちますが、病気の進行自体を止める効果はありません。
 
非ステロイド性抗炎症薬は、それだけで治療するのではなく、抗リウマチ薬のような免疫機能に作用する薬とあわせて使用します。
 

5.副腎皮質ステロイド

強力な抗炎症作用があるホルモンの一種で、体内では副腎で産生されています。
関節炎などの症状が強い場合に使用しますが、長期間使用する場合には、感染症や骨粗しょう症などさまざまな副作用に注意が必要です。
 
 

関節リウマチ治療は「日本リウマチ学会」専門医がいる当院におまかせください

関節リウマチの治療薬には、病気の進行を抑えるものや症状をやわらげるものなど、さまざまな種類があります。
効果的な治療には、病態にあわせて治療薬を選択することが重要です。
取手市の【取手なかじま内科・リウマチ科・歯科クリニック】では、日本リウマチ学会の専門医の資格を有する院長が専門性の高い治療を提供しております。
 
関節リウマチで関節の痛みや腫れにお悩みの方は、ぜひ当院までご相談ください。
当院は、関東鉄道常総線「戸頭駅」から徒歩4分とアクセスしやすく、6台分の駐車場も備えています。
 


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