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【取手のリウマチ科】膠原病=ひとつの病気ではない?代表的な病気と症状を解説
こんにちは。
内科と歯科の連携で健康をサポートする取手市の【取手なかじま内科・リウマチ科・歯科クリニック】です。
膠原病(こうげんびょう)という言葉を一度は耳にしたことがあったとしても、「具体的にどのような病気であるかはわからない」という方も少なくないでしょう。
じつは、膠原病とは一つの病気を指しているわけではありません。
このコラムでは、膠原病に含まれる代表的な病気について解説します。
膠原病は自己免疫疾患の総称
「膠原病(こうげんびょう)」という言葉は、特定の一つの病気をさすものではありません。
膠原病に分類される病気には、さまざまな自己免疫疾患が含まれます。
自己免疫疾患とは、細菌やウイルスなどの外敵から身体を守る機能である免疫機能が、自分自身を異物と誤認識して攻撃してしまう病気です。
免疫の異常によって、皮膚や筋肉、関節、内臓、血管など広い範囲に影響をおよぼすことがあり、病気の原因は完全には解明されていません。
代表的な膠原病とその特徴
ここからは、膠原病に含まれる代表的な3つの病気を解説します。
【病気1】関節リウマチ(RA)
関節リウマチとは、免疫機能の異常によって関節に炎症が起こり、関節のこわばりや腫れ、痛みなどが生じる膠原病の一種です。
症状が進行すると関節が変形してしまい、日常生活に影響が出ることがあります。
【病気2】全身性エリテマトーデス(SLE)
全身性エリテマトーデスは、病名にもあるように全身にさまざまな症状を起こす病気です。
発熱やだるさなどの全身症状、皮膚や関節症状、腎臓などの内臓障害といったさまざまな症状が現れます。
全身性エリテマトーデスは女性に発症しやすいことがわかっており、比較的若い年代での発症が多いのが特徴です。
【病気3】シェーグレン病
シェーグレン病では、おもに涙を出す涙腺や唾液を出す唾液腺に炎症が起こります。
その結果、涙や唾液を分泌する機能が障害されてしまい、目やお口の中が乾燥してしまうのです。
また、乾燥症状以外にも、全身症状としてだるさ、関節や皮膚の炎症、肺や腎臓などの臓器障害が併発することもあります。
これらの病気はいずれも免疫機能の異常が関係しており、症状の出方や進行は人によって異なります。
膠原病の治療は「取手なかじま内科・リウマチ科・歯科クリニック」におまかせください
膠原病にはさまざまな疾患があり、幅広い症状を示します。
治療には高い専門性が求められますが、【取手なかじま内科・リウマチ科・歯科クリニック】の院長は、日本リウマチ学会リウマチの専門医・指導医です。
週1回、順天堂大学医学部附属順天堂医院の膠原病・リウマチ内科外来も担当していますので、専門性の高い診療を受けていただけます。
原因がわからない体調不良が続いているという方は、お気軽に当院までご相談ください。
当院は、関東鉄道常総線「戸頭駅」から徒歩4分の場所にあり、6台分の駐車場も完備しております。



